▲ ササゴイ(幼鳥) L52 サギ科(7月)
五位が付いた鳥です。羽縁が笹のように白い縁取りになっているのが名前の由来です。
▲ サンコウチョウ L44.5 カササギヒタキ科(6月)
コバルトブルーのアイリングが鮮やかです。
▲ サンコウチョウ(7月)
▲ シジュウカラ L14.5 シジュウカラ科(3月)
小さくてお茶目な行動も見せてくれる鳥です。
▲ シジュウカラ(10月)
▲ シジュウカラ:幼鳥(9月)
▲ シメL18 アトリ科(2月)
▲ シメ(2月)
アンバランスな体型が可愛い鳥です。
▲ シメ(3月)
▲ ジョウビタキ L14 ヒタキ科(10月)
住宅街でも見掛けます。
▲ ジョウビタキ(3月)
▲ ジョウビタキ(12月)
街中でも良く出会います。
▲ ジョウビタキ(1月)
▲ シロハラL24 ツグミ科(12月)
毎年あちこち同じ場所に現れます。
▲ シロハラ2(12月)
▲ スズメ L14.5 スズメ科(11月)
▲ スズメ(3月)
住宅街のスズメは減りましたが河原には多くのスズメがいます。
▲ スズメ(3月)車道で取っ組み合いの喧嘩をしていました。間一髪飛び立ちました。
▲ セグロカモメ L61 カモメ科(12月)
▲ セグロカモメ(10月)
▲ セグロカモメ(3月)
川にも上がって来ます。多数が飛翔する港と違い雄大に見えます。
▲ セグロセキレイ L21 セキレイ科(10月)
日本特産種の黒が鮮やかな鳥です。
▲ セグロセキレイ(2月)
▲ セグロセキレイ:幼鳥(7月)
セグロセキレイの幼鳥には見えません。
▲セッカ L12.5 セッカ科(4月)
▲セッカ(4月)
▲セッカ(5月)
泣きながら上昇下降を繰り返しています。時折目の前に止まってくれます。胸の白さが可愛いです。
▲セッカ(12月)
▲センダイムシクイ L12.5 ムシクイ科(8/14)
南の国への秋の渡りが始まったようです。シジュウカラ、メジロと一緒に乱舞していました。
▲センダイムシクイ(8/14)
▲センダイムシクイ(8/14)
頭上に白い頭央線があります。
▲ソウシチョウ L15 チメドリ科(8月)
外来種の綺麗な鳥です。
▲ ダイサギ L80-104 サギ科(12月)
▲ ダイサギ(12月)
▲ ダイサギ(5月)
▲ ダイサギ(5月)
婚姻時期には神秘的な青になります。
▲ タシギ L26 シギ科(1月)
▲ タヒバリ L16 セキレイ科(2月)
多摩川のコンクリートの法面に多くいます。
▲ タヒバリ(3月)
▲ チュウサキ L63-72 サギ科(9月)
▲ チュウサキ(9月)
ダイサギの群れの中にいることが多いので、見過ごすことが多い鳥です。
▲ チョウゲンボウ L33 ハヤブサ科(4月)
▲ チョウゲンボウ(6月)
▲ チョウゲンボウ(6月)
▲ チョウゲンボウ(11月)
空中でヒラヒラと羽ばたきます。
▲ ツグミ L24 ツグミ科(12月)
日本に来たばかりの秋には群れでいることが多いです。
▲ ツグミ(1月)
▲ ツツドリ L33 カッコウ科(9月)
AM6時頃電線の上に止まっていました。早朝はいつもと違う鳥に出会えます。
▲ ツバメ L17 ツバメ科(5月))
街中や河川の低空を飛ぶことが多いです。
▲ ツバメ:雛(6月)
▲ ツミ L27 タカ科(4月)
▲ ツミ(10月)
クマノミズキの実に群がる小鳥たちを襲いに来ました。
▲ ドバト L33 ハト科(11月)
▲ トビ L59 タカ科(12月)
▲ トビ (6月)
▲ トビ (11月)
▲ トビ (11月)
この場所はトビのお気に入りのようです。
▲ トモエガモ L37-43 カモ科(12月))
八王子の池です。ドングリも好きなようです。
▲ トモエガモ(12月)
▲ トモエガモ(12月)
▲ トモエガモ(12月)
▲ トモエガモ(12月)
▲ トラツグミ L29.5-30 大形ツグミ類(1月)
多摩市の公園です。餌付けされているような素振りでした。
▲ ノスリ L52-57 タカ科(2月)
トビに似ています。多摩川で良く見掛けます。
▲ ノスリ(3月)
▲ ノスリ(11月)
▲ ノビタキ L13 ヒタキ科(10月)
▲ ノビタキ(10月)
いきなり遠くへ逃げることのない、可愛げのある鳥です。
▲ ノビタキ(4月)