野鳥を感じる (多摩で出会った野鳥たち)
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▲ ハイイロチュウヒ♀ L45-51 タカ科(3月)
私はタカ類に注目していないので、いつも遥か彼方の姿を撮影することになります。

▲ ハイイロチュウヒ(3月)

▲ ハクセキレイ L21 セキレイ科(11月)

▲ ハクセキレイ (2月)
川上で上昇、下降を繰り返して虫を捕っていました。

▲ ハシビロガモ L50 カモ科(4月)

▲ ハシビロガモ(2月

▲ ハシビロガモ(4月

▲ ハシビロガモ(10月))
威厳を感じるカモです。聖蹟桜ヶ丘の多摩川には冬の間、五十羽ほどが見られます。

▲ ハシブトガラス L56.5 カラス科(4月)
いかつい顔が可愛いです。

▲ ハシボソガラス L50 カラス科(4月)
河川敷などで見られます。

▲ ハシボソガラス(3月)
堤防の脇の丸見えの場所に営巣・抱卵しているハシボソガラス。すぐ若葉で覆われるのが分かっているようです。

▲ ハヤブサ L41 ハヤブサ科(2月)
橋塔の上はお気に入りです。

▲ ハヤブサ(2月)

▲ バンL32.5 クイナ科(6月)
多摩川河原のうっそうとした場所の水溜まりで見掛けます。昔は田んぼに良く居たので”番”と呼ばれたそうです。

▲ バン(1月)

▲ バン(1月)
尾の白い羽が可愛いです。

▲ ヒクイナ L22.5 クイナ科(1月)

▲ ヒドリガモ L48.5 カモ科(12月)

▲ ヒバリ L17 ヒバリ科(4月)

▲ ヒバリ(6月)
初夏の時期、多摩川河原でけたたましく泣きながら上昇しています。

▲ ヒバリ(4月)

▲ ヒメアマツバメ L13 アマツバメ科(8月)
多摩川支流の橋です。数十羽のジュリリリリの音が響き渡っています。

▲ ヒメアマツバメ(5月)

▲ ヒメアマツバメ(5月)

▲ ヒメアマツバメ(5月)

▲ ヒメハジロ L32-39 カモ科(12月)
ロ私の探鳥ポイントに現れたヒメハジロ。ロシアからの迷鳥。超レアと言うことで日本中からマニアが訪れ大変な騒ぎでした。

▲ ヒメハジロ(1月)

▲ ヒメハジロ(12月)

▲ ヒメハジロ(12月)

▲ ヒメハジロ(12月)

▲ ヒメハジロ(1月)
ほとんどオオバンと一緒にいました。一時これも珍しいホオジロガモと一緒でした。

▲ ヒヨドリ L27.5 ヒヨドリ科(3月))
日本では嫌われ者のヒヨドリですが、世界的に珍鳥の部類です。良く見ると綺麗な色をしています。

▲ ヒヨドリ(12月)

▲ ヒヨドリ(11月)

▲ ヒヨドリ:幼鳥(9月)

▲ ベニマシコ L15 アトリ科(2月)
時々見掛けますが、いつも逆光で綺麗には撮れていません

▲ ベニマシコ(2月)

▲ ホオジロ L16.5 ホオジロ科(4月)

▲ ホオジロ (6月)
一年を通して良く出会う鳥です。

▲ ホオジロ(5月)

▲ ホオジロ(10月)

▲ ホオジロガモ♀ L46 カモ科(1月)
ヒメハジロと一緒でした。目が可愛いです。

▲ ホオジロガモ(1月)

▲ ホシハジロ L45.5 カモ科(1月)
ありふれた鳥ですが、多摩川では多くはないようです。

▲ ホシハジロ(1月)

▲ ホトトギス L28 カッコウ科(6月)

▲ ホトトギス(6月)縄張りを泣きながら回っていて分かり易いですが、私は直ぐ引き上げるので、まともな写真はありません。

▲ マガモ L59 カモ科(11月)
大きくて風格があります。多摩市の公園で多くいる場所があります。多摩川では多くありません。

▲ マガモ(10月)

▲ マガモ(12月)

▲ マヒワ L12.5 アトリ科(4月)
数十羽の群れで公園の水場などに訪れます。

▲ ミコアイサ♀ L39-44 カモ科(2月)
多摩川上流部で出会いました。私は辛抱がないのでオスとは会えていません。

▲ ミサゴ L58 ミサゴ科(2月)
多摩川では日常的に見られます。

▲ ミサゴ(2月)

▲ ミサゴ(12月)
魚を捕らえています。

▲ ムクドリ L24 ムクドリ科(1月)
一茶の「ムク鳥と人に呼ばるる寒さかな」とあるよう、ムクドリは江戸時代もバカにされていました。ですが、ムクドリにはホノボノとした微笑ましい行動も多く見られます。

▲ ムクドリ:幼鳥(6月)

▲ メジロ L12 メジロ科(1月)
可愛いくて、ひょうきんな動作が好きな鳥です。

▲ メジロ(1月)

▲ メジロ(10月)
茎(花序)が赤い実のように見えるクマノミズキの実を食べるメジロ。

▲ メジロ(11月)
ビワの花の蜜を吸いに来たメジロ。メジロは、どのカットを見ても仕草が可愛いです。

▲ モズ L20 モズ科(12月)
河川敷に行くと毎回出会います。良く目立つ鳥です。

▲ モズ

▲ モズ(12月)

▲ ヤマガラ L14 シジュウカラ科(11月)

▲ ヤマガラ(3月)
人懐っこく愛すべき鳥です。

▲ ヤマガラ(4月)

▲ ヤマガラ:幼鳥(6月)

▲ ヤマガラベンケイ:俗称(2月)

▲ ユリカモメ L41 カモメ科(1月)

▲ ユリカモメ(11月)

▲ ルリビタキ L14 ヒタキ科(1月)

▲ ルリビタキ(3月)
同じ場所で良く出会います。こちらを覚えているような気がして来ます。

▲ ルリビタキ(3月)

▲ ルリビタキ(1月)

▲ ワカケホンセイインコ L40 インコ科(3月)
多磨霊園にはたくさんいます。

▲ ワカケホンセイインコ(3月)

▲ ワカケホンセイインコ(3月)





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