A東京湾岸ほかの野鳥たち
 マイポイントが定まって毎日ほとんど同じルートを辿るようになって来ました。遠方に行けないのが悩みです。
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▲アオバト L33 ハト科(7月 大磯)

▲アオバト(7月 〃 )
タカに襲われる危険をおかして海水を飲みに来ます。私が見ていた30分ほどの間にも捕食されました。 海水を飲む理由はハッキリしないようです。

▲アオバト(7月 〃 )

▲アオバト(7月 〃 )

▲イソヒヨドリ L25.5 ヒタキ科(4月 江ノ島)

▲イソヒヨドリ(7月 大磯 )

▲ウミウ L84 ウ科(4月 江ノ島)

▲ウミアイサ L55 カモ科(3月)

▲ウミネコ L45 カモメ科(9月)

▲ウミネコ(11月)

▲ウミネコ 幼鳥:カモメ科(9月)

▲オオセグロカモメ L61.5 カモメ科(11月)

▲オオソリハシシギ L37-41 幼鳥:カモメ科(9月)

▲オナガガモ L75 カモ科(12月)

▲オナガガモ(12月)

 

▲オバシギ L28.5 幼鳥:シギ科(9月)

▲カイツブリ L26 カモ科(5月)

▲カイツブリ(5月)

▲カンムリカイツブリ L56 カイツブリ科(12月)

▲キンクロハジロ L43.5 カモ科(12月)

▲クロサギ L62 サギ科(7月 江ノ島)
鵜島の波しぶきが掛かる場所にいました。

▲コアジサシ L24 カモメ科(5月)

▲コアジサシ(5月)

▲コアジサシ(5月)

▲ササゴイ L52 サギ科(5月)

▲ササゴイ(5月)

▲ササゴイ(5月)

▲ササゴイ(5月)

▲シロチドリ L17.5 チドリ科(12月)

▲シロチドリ 幼鳥(9月)

▲スズガモ L46.5 カモ科(12月)

▲スズガモ:カモ科(12月)

▲セイタカシギ L37 シギ科(3月)

▲セイタカシギ 幼鳥:シギ科(7月)

▲セグロカモメ L61 カモ科(12月)

▲ソリハシシギ L23 幼鳥:シギ科(9月)

▲ダイサギ L90 サギ科(5月)

▲ダイサギ(5月)

▲ダイサギ(5月)

▲ダイサギ (5月)

▲ダイゼン L29.5 チドリ科(9月)

▲チュウシャクシギ L42 シギ科(7月)

▲トウネン L15 幼鳥:シギ科(9月)

▲トビ L60〜65:タカ科(7月 江ノ島 )

▲トビ(7月 〃 )

▲トビ(7月 〃 )

▲トビ(7月 〃 )
江ノ島には常時数十羽のトビが舞っています。魚を捕る技術で増えたのでしょうか?

▲ハジロカイツブリ(12月)

▲ハジロカイツブリ L31 カイツブリ科(12月)

▲ハマシギ L21 シギ科(12月)

▲ハヤブサ L41 タカ科(4月 江ノ島)

▲アオバトを捕獲するハヤブサ(7月 大磯 )

▲ビロードキンクロ L55 カモ科(12月)

▲ビンズイ L15.5 タヒバリ科(12月)

▲ビンズイ(12月)

▲ホウロクシギ L61.5 シギ科(3月)

▲ホオジロガモ L45 カモ科(12月)

▲ホオジロガモ(12月)

▲メダイチドリ L19.5 幼鳥:チドリ科(9月)

▲ミヤコドリ L45 ミヤコドリ科(12月)

▲ミユビシギ L20 シギ科(12月)

▲ユリカモメ L41 カモメ科(12月)
 透き通るような白が美しいです。

▲ユリカモメ(12月)




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