C私の野鳥・動物他レリーフ
 私は木彫り初心者です。普段は仏像や人物のレリーフを彫っていますが、試みに野鳥や動物、昆虫を彫ってみました。
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▲22(ホルス神:ホオ)
胸の部分に丸い木目が出たので生かしました。羽の色は全部塗らないで木の色が出るようにしました。

▲22(ハシビロコウ:カツラ)
本物同様ちょっときつく仕上がりました。

▲22(ハシブトガラス:ホオ)
平凡なものになりそうでしたが何度も彫り治し、また陰影を工夫しているとリアルに仕上がりました。

▲22(オオタカ2:SPF材)
オオタカの胸の縞をSPFの木目で表現してみました。

▲2021(オオタカ1:SPF材)

▲2021(「イグアナの娘」:ホオ)

▲2021(ヤマドリ:ケヤキ)
行基の歌を知って山鳥を彫ってみました。田舎育ちの私は行基の時代の山深い景色と幼い頃の田舎の山々が重なって見えます。

▲2021(カミキリムシ:ホオ)
カミキリムシが好きな孫のため彫りました。

▲2021(殿様バッタ:ホオ)
多摩川で出会ったバッタです。

▲2021(ペリカン:ヒノキ)
多摩動物園のペリカンです。袋が広がっている姿を彫るべきでした。

▲2021(ウミネコ:ホオ)
三番瀬で撮ったウメネコです。

▲2021(クロザル:カツラ)

▲2021(馬:カツラ)
目だけ彫るとどうなるか彫ってみました。

▲2021(キジ:カツラ)
キジの愛嬌のある顔を彫ってみました。浅川・多摩川で良く出会います。

▲2021(ヒバリ:ホオ)
今ひとつの感じです。

▲2021(フクロウ:クスノキ)

▲2020(コガモ:ホオ)
初めての生き物作品です。



   レリーフにすると野鳥や動物、昆虫などがより身近に感じられます。なるべく木肌の色が残るようにしています。なおサイズは保管に困らぬようハガキ程度としています。


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