▲アオバト L18.5 ハト科(10月)
▲アカガシラカラスバト L40 ハト科(10月)
▲アカショウビン L27 カワセミ科(10月)
▲アトリ L16 アトリ科(10月)
▲アフリカクロトキ L65-90 トキ科(10月)
▲オオワシ L88 タカ科(10月)
▲オグロヅル L115-152 ツル科(10月)
▲オナガ L34-39 カラス科(10月)
▲オニオオハシ L55-65 オオハシ科(10月)
▲カラスバト(右側) L40 ハト科(10月)
▲カンムリコサイチョウ L55 サイチョウ科(10月)
▲カンムリシギダチョウ L39 シギダチョウ科(10月)
▲キジ L80 キジ科(10月)
▲キジバト L33 ハト科(10月)
▲キンムネオナガテリムク L35 ムクドリ科(10月)
▲キンムネオナガテリムク(10月)
▲クマタカ L75 タカ科(10月)
▲クロツグミ L22 ツグミ科(10月)
▲ケープペンギン L65 ペンギン科(10月)
▲ゴイサギ L58-65 サギ科(10月)
▲コシアカキジ L65-70 キジ科(10月)
▲コシアカキジ(10月)
▲コシジロハゲワシ L76-90 タカ科(10月)
▲コミドリコンゴウインコ L30 インコ科(10月)
▲コンドル L120 コンドル科(10月)
▲シジュウカラガン L67 カモ科(10月)
▲シュモクドリ L54 シュモクドリ科(10月)
▲シラコバト L30 ハト科(10月)
▲シラコバト(10月)
▲シロクロゲリ L28-31 チドリ科(10月)
▲シロハラ L25 ヒタキ科(10月)
▲シロハラハイイロエボシドリ L50 エボシドリ科(10月)
▲シロハラハイイロエボシドリ(10月)
▲シロハラハイイロエボシドリ(10月)
▲シロフクロウ♂ L50-65 フクロウ科(10月)
▲シロフクロウ♀(10月)
▲セイキムクドリ L16−30 ムクドリ科(10月)
▲ソデグロバト L40 ハト科(10月)
▲ダルマワシ L55-70 タカ科(10月)
▲タンチョウ L102-147 ツル科(10月)
▲タンチョウ(10月)
▲ニホンコウノトリ L110-115 コウノトリ科(10月)
▲ネパールワシミミズク L60 フクロウ科(10月)
▲ハゲガオホウカンチョウ L75 ホウカンチョウ科(10月)
▲ハゲトキ L70 トキ科(10月)
▲ハシビロコウ L110-140 ハシビロコウ科(10月)
▲ハシビロコウ(10月)…住宅の庭のような場所で飼われていて気の毒な気がしました。考えて見れば鳥たちの展示は全て窮屈ですね。
▲パラワンコクジャク L50 キジ科(10月)
▲ヒヨドリ L27-29 ヒヨドリ科(10月)
▲フクロウ L48-52 フクロウ科(10月)
▲フラミンゴ L70-150 フラミンゴ科(10月)
▲ヘビクイワシ L100-150 ヘビクイワシ科(10月)
▲ヘラサギ L85 トキ科(10月)
▲ペリカン L170 ペリカン科(10月)
▲ペリカン(10月)
▲ボウシゲラ L48-58 キツツキ科(10月)
▲ホオアカトキ L80 トキ科(10月)
▲ホオカザリヅル L150 ツル科(10月)
▲マダガスカルトキ L70 トキ科(10月)
▲ミヤコドリ L45 ミヤコドリ科(10月)
▲モモアカノスリ L70 タカ科(10月)
▲ヤブツカツクリ L70 ツカツクリ科(10月)
▲ライチョウ L37 キジ科(10月)
▲ルリカケス L38 カラス科(10月)
▲ワライカワセミ L40-47 カワセミ科(10月)