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野鳥を感じる (多摩で出会った野鳥たち)
 私の探鳥はサッと一周し、直ぐ帰宅する淡白なものです。そこに一瞬来た鳥たちと、たまたまそこを通った私の偶然の出会いを楽しんでいます。レアな鳥を求めていないので普通に見掛ける鳥ばかりですが、一通り紹介しています。動物園の鳥たちと合わせて楽しんで頂けると幸いです。

@-1多摩の野鳥たち(ア〜オ)
@-2多摩の野鳥たち(カ〜コ)
@-3多摩の野鳥たち(サ〜ノ)
@-4多摩の野鳥たち(ハ〜ヨ)
A東京湾岸ほかの野鳥たち

多摩川(日野市)のコハクチョウ

B動物園の鳥たち
 B-1多摩動物公園
 B-2上野動物園
 B-3井の頭 動物園&水生物園
 B-4羽村市動物公園
 B-5ズーラシア

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@-1多摩の野鳥たち(ア〜オ)

▲ アオゲラ L29 キツツキ科(1月)
多摩ニュータウン内の都立公園には数羽のアオゲラがいます。団地内でも時々出会います。

▲ アオゲラ(9月)

▲ アオゲラ(10月)
二羽がクマノミズキの実を食べに来ていました。

▲ アオサギ L95 サギ科(10月)
ついつい無視しがちですが色々な表情を見せてくれます。

▲ アオサギ(11月)
 早朝15mほどの高さのヒマラヤ杉のてっぺんにスクっと立っていました。

▲ アオサギ(5月)

▲ アオサギ(7月)

▲ アオジ L16 ホオジロ科(10月)
朝日で胸が光ると綺麗です。高いところで自己主張もします。

▲ アオジ(12月)

▲ アオジ(12月)

▲ アオジ(11月)

▲ アオバズク L27-30.5 フクロウ科(6月)

▲ アオバズク(6月)

▲ アオバズク(6月)
小さな鎮守の森に残された大木に営巣しています。大体目をつぶっていますが、時折り寝ぼけ眼でジロッと睨みます。

▲ アオバズク(6月)

▲ アカゲラ L29 キツツキ科(2月)
やや深い林で出会います。

▲ アカハラ L23.5 ツグミ科(2月)
シロハラに比べると出会えません。

▲ アカハラ(2月)

▲ アトリ L16 アトリ科(1月)

▲ アトリ(2月)
割合好きな鳥です。真冬の多摩市の小高い公園では数十羽の群れと良く出会います。

▲ アマツバメ L17 アマツバメ科(6月)
凄い速度で飛び回っています。

▲ アマツバメ(6月)

▲ アマツバメ(6月)

▲ アメリカコハクチョウ(亜種) L120 カモ科(1月)
日野市の多摩川(下流側)にコハクチョウと一緒にいました。左岸土手から対岸にいるのが見えますが、川幅が広いので気付く人は少ないと思います。

▲ アメリカコハクチョウ(亜種)(1月)

▲ イカル L23 アトリ科(11月)
頭上の低い木の上でパチパチ音を立てて実をついばんでいました。

▲ イカル(12月)

▲ イカルチドリ L20.5 チドリ科(11月)
騒々しく泣きながら飛ぶので良く分かります。

▲ イカルチドリ(6月)

▲ イカルチドリ(11月)

▲ イソシギ L20 シギ科(5月)

▲ イソシギ(11月)
鳥たちの白い胸を見ると「なぜこんなに白く保っているのか?」と不思議に思います。

▲ イソヒヨドリ L25.5 ヒタキ科(11月)

▲イソヒヨドリ(11月))♀
近くにいる雛に餌を運んでいるようです。

▲イソヒヨドリ(11月))♀
きれいな後ろ姿です。

▲ イソヒヨドリ:雛(5月)

▲ イタチ(5月)

▲ イワツバメ L13 ツバメ科(4月)
普段地上に降りないので動作が窮屈に感じます。

▲ イワツバメ(5月)

▲ イワツバメ:巣立ち(6月)

▲ イワツバメ(5月)

▲ ウグイス L14-15.5 ウグイス科(1月)

▲ ウグイス(3月)
河川敷では目立つ所で自己主張しています。

▲ ウグイス:幼鳥(7月)

▲エゾビタキ L15 ヒタキ科(10月)
数十羽が公園で クマノミズキ/の実を食べていました。

▲エゾビタキ(10月)

▲エゾビタキ(10月)

▲ エナガ L13.5 エナガ科(9月)

▲ エナガ(9月)
エナガの群れに囲まれると夢の世界にいるよう感じます。

▲ エナガ(10月)

▲ エナガ幼鳥(6月)

▲ オオジュリン L18 ホオジロ科(10月)

▲ オオジュリン(1月)
小さな葦・オギ原だと見つけやすいです。

▲ オオジュリン(1月)

▲ オオジュリン(3月)

▲ オオタカ L50 タカ科(7月)
早朝、多くのカメラマンの裏をかいて少し離れた堤防横にいました。

▲ オオタカ(7月)

▲ オオタカ(7月))

▲ オオタカ:幼鳥(6月)
吉祥寺の公園です。

▲ オオタカ巣(6月)
巣は人通りの多い通路上です。

▲ オオバン L39 クイナ科(1月)

▲ オオバン(2月)
地味な鳥ですが時々面白い場面もあります。

▲ オオヨシキリ L18.5 ヨシキリ科(6月)

▲ オオヨシキリ(6月)
見た目は悪くないですが、品のない大声で損をしている鳥です。

▲ オオヨシキリ:親子(7月)

▲ オカヨシガモ カモ科 L50 (11月)

▲ オカヨシガモ (12月)

▲ オカヨシガモ(3月)
12月頃、多摩川二ヶ領上河原で大群が一斉に逆立ちしている壮観な景色が見られます。

▲ オシドリ:カモ科 L50 (11月)

▲ オシドリ(11月)
時々多摩川で見掛けます。自分より大きい鳥たちを追い払っていました。

▲ オナガ L36 カラス科(4月)

▲ オナガ(6月)
飛ぶ姿は優雅ですが鳴き声はカラス一族を隠せません。

▲ オナガ:幼鳥(9月)

▲ オナガ:幼鳥(9月)
団地の木の上で7羽の幼鳥が大きな声で騒いでいました。

▲ オナガガモ L75(10月)

▲ オナガガモ(3月)

▲ オナガガモ(1月)
品のある姿です。



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