多摩川(日野市)のコハクチョウ
B動物園の鳥たち
▲ アオゲラ L29 キツツキ科(1月)
小高い公園の上で縄張りを回りながらドラミングを繰り返しています。
▲ アオサギ L95 サギ科(10月)
ついつい無視しがちですが色々な表情を見せてくれます。
▲ アオサギ(5月)
▲ アオサギ(5月)
▲ アオサギ(7月)
▲ アオジ L16 ホオジロ科(10月)
朝日で胸が光ってとても綺麗でした。
▲ アオジ(12月)
▲ アオジ(12月)
▲ アオバズク L27-30.5 フクロウ科(7月)
▲ アカゲラ L29 キツツキ科(2月)
▲ アカハラ L23.5 ツグミ科(2月)
▲ アカハラ(2月)
▲ アトリ L16 アトリ科(1月)
▲ アトリ(2月)
真冬の多摩市の小高い公園では数十羽の群れと良く出会います。
▲ アメリカコハクチョウ(亜種) L120 カモ科(1月)
日野市の多摩川(下流側)にコハクチョウと一緒にいました。左岸土手から対岸にいるのが見えますが、川幅が広いので気付く人は少ないと思います。
▲ アメリカコハクチョウ(亜種)(1月)
▲ イカル L23 アトリ科(11月)
頭上の低い木の上でパチパチ音を立てて実をついばんでいました。絶好のシャッターチャンスでしたが少し逆行でした。
▲ イカル(12月)
▲ イカルチドリ L20.5 チドリ科(11月)
騒々しく泣きながら飛ぶので良く分かります。
▲ イカルチドリ(6月)
▲ イカルチドリ(6月)
▲ イカルチドリ(11月)
▲ イソシギ L20 シギ科(5月)
▲ イソシギ(11月)
鳥たちの白い胸を見ると「なぜこんなに白く保っているのか?」と不思議に思います。
▲ イソヒヨドリ L25.5 ヒタキ科(11月)
▲ イソヒヨドリ(11月)
この後、近くの建物の軒天井穴に入りましたが、モズと共に飛び出して来ました。雛を食べられたでしょうか?
▲イソヒヨドリ(10月)
▲ イソヒヨドリ:雛(5月)
▲ イタチ(5月)
▲ イワツバメ L13 ツバメ科(4月)
普段地上に降りないので動作が窮屈に感じます。
▲ イワツバメ(5月)
▲ イワツバメ:巣立ち(6月)
▲ イワツバメ(3月)
▲ ウグイス L14-15.5 ウグイス科(1月)
▲ ウグイス(3月)
河川敷では目立つ所で自己主張しています。
▲ ウグイス:幼鳥(7月)
▲エゾビタキ L15 ヒタキ科(10月)
数十羽が多摩市の公園で
クマノミズキ/の実を食べていました。 来る鳥の種類に驚き、早速苗を育てることにしました。
▲エゾビタキ(10月)
▲エゾビタキ(10月)
▲ エナガ L13.5 エナガ科(9月)
▲ エナガ(9月)
エナガの群れに囲まれると夢の世界にいるよう感じます。
▲ エナガ(9月)
▲ エナガ(9月)
▲ エナガ幼鳥(6月)
▲ オオジュリン L18 ホオジロ科(10月)
▲ オオジュリン(1月)
小さな葦・オギ原だと見つけやすいです。
▲ オオジュリン(1月)
▲ オオジュリン(3月)
▲ オオタカ L50 タカ科(7月)
早朝、多くのカメラマンの裏をかいて少し離れた堤防横にいました。
▲ オオタカ(7月)
▲ オオタカ(7月))
▲ オオタカ:幼鳥(10月)
夜露を乾かしているのでしょうか?トビなども背中を太陽に向けていることがあります。
▲ オオバン L39 クイナ科(1月)
▲ オオバン(2月)
地味な鳥ですが時々面白い場面もあります。
▲ オオヨシキリ L18.5 ヨシキリ科(6月)
▲ オオヨシキリ(6月)
目は可愛いですが、鳴き声はやかましいだけと感じます。
▲ オオヨシキリ:親子(7月)
▲ オカヨシガモ カモ科 L50 (11月)
▲ オカヨシガモ (12月)
▲ オカヨシガモ(3月)
12月頃、多摩川二ヶ領上河原で大群が一斉に逆立ちしている壮観な景色が見られます。
▲ オシドリ:カモ科 L50 (11月)
▲ オシドリ(11月)
多摩川でマガモとカルガモの群れの中に一羽でいました。自分より大きい鳥たちを追い払っていました。
▲ オナガ L36 カラス科(4月)
▲ オナガ(6月)
飛ぶ姿は優雅ですが鳴き声が惜しいですね。
▲ オナガ(6月)
▲ オナガ:親子(9月)
▲ オナガガモ L75(10月)
▲ オナガガモ(3月)
▲ オナガガモ(1月)