▲ カイツブリ L26 カイツブリ科(2月)
▲ カイツブリ(1月)
▲ カイツブリ(7月)
池に浮いた巣の上で雛がかえっているところです。
▲ カイツブリ(7月)
こちらの幼鳥は一人でいました。
▲ カオグロガビチョウ L23 チメドリ科(1月)
▲ カオグロガビチョウ(1月)
けたたましい鳴き声で分かります。単独行動が多いようです。
▲ カケス L33 カラス科(4月)
▲ カシラダカ L15 ホオジロ科(1月)
▲ カシラダカ(12月)
▲ カシラダカ(11月)
ホオジロより親しみを感じる鳥です。
▲ ガビチョウ L25 チメドリ科(5月)
外来種と馬鹿にされますが家族愛を感じる鳥です。
▲ ガビチョウ(8月)
▲ ガビチョウ(12月)
▲ カルガモ L60.5(11月)
▲ カルガモ(6月)
▲ カルガモ(5月)
毎年川から1km程離れたマンション屋上庭園で卵を産むカルガモ。親鳥は成算があるのでしょうが、雛が無事歩けるのか?
▲ カワウ L82 ウ科(4月)
▲ カワウ (3月)
▲ カワウ(10月)
▲ カワウ(8月)
カワウ・ダイサギ・コサギ・アオサギが一緒になって追い込み漁を繰り返しています。
▲ カワセミ L17 カワセミ科(1月)
探鳥のきっかけはカワセミでしたが、私はカワセミには割合冷淡です。
▲ カワセミ(11月)
▲ カワセミ(1月)
▲ カワラヒワ L14.5-16 アトリ科(12月)
私の住む団地には常時数十羽の群れがいます。
▲ カワラヒワ(12月)
▲ カワラヒワ:幼鳥(7月)
▲ カンムリカイツブリ L56(12月)
京王多摩川駅下流の堰には冬の間50羽ほどがいます。首が白くて長いのでよく目立ちます。
▲ カンムリカイツブリ(3月)
▲ カンムリカイツブリ(3月)
▲ キアシシギ L25.5 シギ科(7月)
名前の通り黄色い足をしています。
▲ キアシシギ (5月)
▲ キジ L80 キジ科(10月)
▲ キジ(3月)
▲ キジ(3月)
▲ キジ(12月)
▲ キジバト L33 ハト科(9月)
▲ キジバト L33
無視されがちですが良く見ると綺麗です。
▲ キセキレイ L20 セキレイ科(10月)
個体によって綺麗な黄色のものと、それ程でもないものがいます。
▲ キセキレイ (2月)
▲ キビタキ L13.5 ヒタキ科(10月)
多摩市内の公園のクマノミズキの実を食べに来ていました。
▲ キビタキ(10月)
▲ キビタキ(10月)
▲ キビタキ(10月)
▲ キビタキ(10月)
▲ キンクロハジロ L43.5(12月)
目付きは可愛いですが、ついつい見過ごしてしまうカモです。
▲ クイナ L29 クイナ科(1月)
出没するポイントはありますが、希にしか会えていません。
▲ クサシギ L24 シギ科(9月)
イソシギによく似ています。クサシギはお腹の白色の部分が上に切れ込んでいません。
▲ コアジサシ L25 アジサシ科(5月)
▲ コアジサシ(5月)
▲ コアジサシ(5月)
▲ ゴイサギ L57.5 サギ科(10月)
▲ ゴイサギ (10月)
▲ コガモ カモ科 L34-38(12月)
綺麗な色をしています。
▲ コガモ(11月)
▲ コガモ(1月)
▲ コゲラL15 キツツキ科(9月)
スズメ大の小さなキツツキです。エナガ、シジュウカラ、メジロなどと一緒に移動しています。ジギイー、ギイーと泣きます。
▲ コゲラ(3月)
▲ コゲラ(10月)
▲ コサギ L61 サギ科(11月)
▲ コサギ(11月)
これほど多く電線に止まっているのを見たのは初めてです。
▲ コサギ(5月)
頭・胸・背に繁殖羽と言われる飾り羽が見えています。
▲ コサギ(11月)
足は黄色です。足の重みで前後のバランスを取っているようです。
▲ コシアカツバメ L18.5 ツバメ科(5月)
▲ コシアカツバメ(6月)
都営住宅の階段室奥で営巣しています。建替が進んでいるので心配です。
▲ コシアカツバメ(5月)
▲ コジュケイ L27 キジ科(11月)
▲ コジュケイ(2月)
公園の遊歩道を歩いていると突然出くわします。
▲ コジュケイ(6月)
▲ コチドリ L16 チドリ科(5月)
▲ コチドリ(3月)
愛嬌があるので好きな鳥です。
▲ コチドリ(4月)
▲ コミミズク L38 フクロウ科(3月)
カラスに追い払われていました。日野市多摩川上空。
▲ コハクチョウ L120 カモ科(1月)
いつも魚を探しているシラサギと違い、ハクチョウは落ち着いていて優雅さが漂っています。多摩川(中・上流)でハクチョウが見られるのは幸せです。
▲ コハクチョウ(1月)
▲ コムクドリ L19 ムクドリ科(9月)
▲ コムクドリ(9月)
ムクドリの集団にいました。